エッセイ

ギターや音楽に関する事柄をのんびりと更新しています。

作品や作曲家についての簡単な情報と共にオーディオ・サンプルも更新しています。


美しいスペインの町サラマンカ:サラマンカ大学・アルフォンソ10世・聖母マリア頌歌集

サラマンカ

スペイン・カスティージャ・イ・レオン州の一都市であるサラマンカはマドリッドから西へ約213kmに位置するとても美しい町です。ヨーロッパの現存する大学としてはイタリアのボローニャ大学、イギリスのオックスフォード大学に継いで3番目に古い(スペインでは最古)由緒あるサラマンカ大学や12世紀ロマネスク様式の旧大聖堂をはじめ16世紀〜18世紀に建設されたゴシック様式の新大聖堂、18世紀バロック様式のプラサ・マジョール(大広場)等、ロマネスク様式・イスラム様式・ゴシック様式・ルネサンス様式・バロック様式と様々な歴史的建造物が並ぶ美しいサラマンカの旧市街はユネスコの世界遺産に登録されています。

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フェデリコ・モレノ・トローバ:スペインの城: トリーハ(哀歌)

トリーハ城

フェデリコ・モレーノ・トローバがスペインのカスティージャ地方にある幾つかの城を題材として作曲した作品集「スペインの城」の中の1曲「トリーハ」。『ヘネラシオン・デル・98』やスペイン国民楽派の父であるフェリペ・ペドレルの影響など当時のスペインの背景とからめてとりあげます。かなり昔にトリーハ城を観光した際の回想記付き。

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エイトル・ヴィラ=ロボス:ショーロス第1番

エイトル・ヴィラ=ロボス:ショーロス第1番

ヴィラ=ロボスのギター曲の中でもとりわけ有名な「ショーロス第1番」は1920年にリオ・デ・ジャネイロにて作曲され「典型的なショーロ(Chôro típico)」、その後「ブラジルの典型的なショーロ(Chôro típico brasileiro)」として出版されました。