作曲家:
ライナーノーツ:
フェデリコ・モンポウ作曲「コンポステラ組曲」より「前奏曲」・「コラール」・「子守唄」・「ムニェイラ」の試聴。
フェデリコ・モンポウ作曲「コンポステラ組曲」より「前奏曲」・「コラール」・「子守唄」・「ムニェイラ」の試聴。
パラグアイの作曲家アグスティン・バリオス・マンゴレ作曲、アイレ・デ・サンバの試聴。アルバム「Kazu Suwa(諏訪和慶)ギター・リサイタル」より(トラック #13)。
パラグアイの作曲家アグスティン・バリオス・マンゴレ作曲、ワルツ第3番の試聴。アルバム「Kazu Suwa(諏訪和慶)ギター・リサイタル」より(トラック #16)。
パラグアイの作曲家アグスティン・バリオス・マンゴレ作曲、郷愁のショーロの試聴。アルバム「Kazu Suwa(諏訪和慶)ギター・リサイタル」より(トラック #12)。
アベル・フレウリ作曲、エスティロ・パンペアーノの試聴。アルバム「Kazu Suwa(諏訪和慶)ギター・リサイタル」より(トラック #7)。
アベル・フレウリ作曲、テバス・ミロンガの試聴。アルバム「Kazu Suwa(諏訪和慶)ギター・リサイタル」より(トラック #9)。
アベル・フレウリ作曲、ミロンゲオ・デル・アジェールの試聴。アルバム「Kazu Suwa(諏訪和慶)ギター・リサイタル」より(トラック #8)。
アルフォンソ10世賢王(1221年11月23日-1284年4月4日)編纂による「聖母マリア頌歌集」から「カンティガ 118」の試聴。芳志戸幹雄編。
アンヘル・バリオス(1882年1月4日、グラナダ-1964年11月26日、マリッド)作曲、アルハンブラの小川よりエボカシオンの試聴。アルバム「Adivinanza de la guitarra (アディビナンサ・デ・ラ・ギターラ」より(トラック #23)。
アンヘル・バリオス(1882年1月4日、グラナダ-1964年11月26日、マリッド)作曲、アルハンブラの小川よりトナディージャの試聴。アルバム「Adivinanza de la guitarra (アディビナンサ・デ・ラ・ギターラ」より(トラック #24)。
アンヘル・バリオス作曲「エロイサ」の試聴。早くして亡くなってしまった姉の「エロイサ」に捧げられ、「メロディー」というニックネームがついています。姉に捧げるニ短調の讃歌です。
アンヘル・バリオス(1882年1月4日、グラナダ-1964年11月26日、マリッド)作曲、カディスからハバナへの試聴。アルバム「Adivinanza de la guitarra (アディビナンサ・デ・ラ・ギターラ」より(トラック #19)。
アンヘル・バリオス(1882年1月4日、グラナダ-1964年11月26日、マリッド)作曲、クリスティニージャの試聴。アルバム「Adivinanza de la guitarra (アディビナンサ・デ・ラ・ギターラ」より(トラック #17)。
アンヘル・バリオス(1882年1月4日、グラナダ-1964年11月26日、マリッド)作曲、グラナダの庭の試聴。アルバム「Adivinanza de la guitarra (アディビナンサ・デ・ラ・ギターラ」より(トラック #21)。
アンヘル・バリオス作曲「グラナダの花」はフラメンコを学ぶ為に作曲された別の一例です。一種の「グラナディーナス」で演奏家にかなりの技術レベルを要求します。
スペインの作曲家アンヘル・バリオス作曲によるサカティン(ギターの為のファルッカ)の試聴。
スペインの作曲家アンヘル・バリオス作曲、タンゴ・サパテアードのビデオの視聴。サパテアードとはスペイン南部、アンダルシア地方の舞踏で、つま先とかかとを踏み鳴らす八分の六拍子の踊りです。この曲には「狂った足」というユーモラスな副題が付けられています。
スペインの作曲家アンヘル・バリオスによるビジャンシーコ・グラナディーノ(グラナダのクリスマスキャロル)の試聴。
アンヘル・バリオス(1882年1月4日、グラナダ-1964年11月26日、マリッド)作曲、ロサリオ・デ・ラ・アウロラの試聴。アルバム「Adivinanza de la guitarra (アディビナンサ・デ・ラ・ギターラ」より(トラック #22)。
アンヘル・バリオス(1882年1月4日、グラナダ-1964年11月26日、マリッド)作曲、古いロマンスの試聴。アルバム「Adivinanza de la guitarra (アディビナンサ・デ・ラ・ギターラ」より(トラック #20)。
ブラジルの作曲家エイトル・ヴィラ=ロボスによるショーロ第1番の試聴。
ブラジルの作曲家エイトル・ヴィラ=ロボス作曲、ブラジル民謡組曲よりマズルカ・ショーロの試聴。アルバム「Kazu Suwa(諏訪和慶)ギター・リサイタル」より(トラック #19)。
ブラジルの作曲家エイトル・ヴィラ=ロボス作曲、ブラジル民謡組曲よりワルツ・ショーロの試聴。アルバム「Kazu Suwa(諏訪和慶)ギター・リサイタル」より(トラック #21)。
ブラジルの作曲家エイトル・ヴィラ=ロボス作曲、5つの前奏曲より前奏曲第5番ニ長調の試聴。アルバム「Kazu Suwa(諏訪和慶)ギター・リサイタル」より(トラック #20)。
アルゼンチンの作曲家エクトル・アジャラ作曲、アルコ・イリスの試聴。アルバム「Kazu Suwa(諏訪和慶)ギター・リサイタル」より(トラック #11)。
エクトル・アジャラ作曲、セリエ・アメリカーナよりグアラニア/パラグアイの視聴。
アルゼンチンの作曲家エクトル・アジャラのセリエ・アメリカーナよりショーロの視聴。
エクトル・アジャラ作曲、セリエ・アメリカーナよりトナーダ/チリの試聴。
アルゼンチンの作曲家エクトル・アジャラ作曲、前奏曲第2番の試聴。
アルゼンチンの作曲家エクトル・アジャラ作曲、月と太陽(ウエジャ)の試聴。
「孤独なさすらい人」はノルウェーの作曲家兼ピアニストであるエドヴァルド・グリーグ(1843年〜1907年)による66曲のピアノの為の小品からなる「抒情小曲集」の中の1曲です。ギター編曲:諏訪和慶
エンリケス・デ・バルデラバノ(1500頃-1557以後)作曲、ソネットの試聴。アルバム「Adivinanza de la guitarra (アディビナンサ・デ・ラ・ギターラ」より(トラック #3)。
ブラジルの作曲家ガロト(アンニバル・アングスト・サルディーニャ)作曲、悲しきショーロ第2番の試聴。アルバム「Kazu Suwa(諏訪和慶)ギター・リサイタル」より(トラック #14)。
ブラジルの作曲家ヂレルマンド・ヘイスによる Feitiço フェチーソ)の試聴。
ブラジルの作曲家ヂレルマンド・ヘイスによるアルマ・アパイショナーダ(Alma Apaixionada)の試聴。
ブラジルの作曲家ヂレルマンド・ヘイスによるDesengano(幻滅)の試聴。
ブラジルの作曲家ヂレルマンド・ヘイス作曲、エテルナ・サウダージの試聴。アルバム「Kazu Suwa(諏訪和慶)ギター・リサイタル」より(トラック #15)。
ブラジルの作曲家ヂレルマンド・ヘイス作曲、もしも彼女が尋ねたらの試聴。アルバム「Kazu Suwa(諏訪和慶)ギター・リサイタル」より(トラック #10)。
ニコロ・パガニーニ作曲「大ソナタ イ長調 Op. 39 - 第2楽章 ロマンツァ」の試聴。
バーデン・パウエル作曲「ブラジルの肖像(ショーロ・レント)」の試聴。
ブラジルの作曲家バーデン・パウエルによる名前のないワルツの視聴。
フェデリコ・モレノ・トローバ作曲、スペインの城よりトリーハ(哀歌)の試聴。
フェデリコ・モレーノ・トローバ作曲、スペインの城よりマンサナレス・エル・レアルの試聴。
フェデリコ・モンポウ作曲ギターの為の歌と踊り(アルフォンソ10世の2つのカンティガによる)の試聴。
ギター演奏によるフェデリコ・モンポウ作曲、歌と踊り第5番より、歌の視聴。15組からなるコレクション「歌と踊り」の中の1曲であるこの「歌 第5番」は1942年に夢の中に現れた音楽が具現化されたもので、マリーア・カナルスに捧げられています。
スペインの作曲家フェデリコ・モンポウ作曲、歌と踊り第11番の試聴。アルバム「Kazu Suwa(諏訪和慶)ギター・リサイタル」より(トラック #18)。
スペインの作曲家フェデリコ・モンポウ作曲、歌と踊り第6番より歌の試聴。アルバム「Kazu Suwa(諏訪和慶)ギター・リサイタル」より(トラック #22)。
フェルナンド・ソル(バルセローナ、1778年ーパリ、1839年)の音楽はギターの国際的・コスモポリタン な側面を象徴しています。ウイーン古典様式の優美さ、イタリアのオペラの美しい簡潔さ、ドイツ・ロマン派の 叙情的な表現をソルは芸術的な活気に溢れるパリで吸収・反映させ、ギターを国や文化の壁を超越する領域まで高めました。
フェルナンド・ソル作曲、幻想曲第6番作品21『別れ』の試聴。アルバム「Kazu Suwa(諏訪和慶)ギター・リサイタル」より(トラック #17)。
フランシスコ・タレガ作曲 アデリータ(マズルカ)の試聴。アルバム「Kazu Suwa(諏訪和慶)ギター・リサイタル」より(トラック #1)。
フランシスコ・タレガ作曲、前奏曲 ホ長調(ラグリマ)の試聴。アルバム「Kazu Suwa(諏訪和慶)ギター・リサイタル」より(トラック #3)。
フランシスコ・タレガ作曲、アラビア風奇想曲の試聴。アルバム「Kazu Suwa(諏訪和慶)ギター・リサイタル」より(トラック #5)。
フランシスコ・タレガ作曲グラン・ワルツの試聴。アルバム「Kazu Suwa(諏訪和慶)ギター・リサイタル」より(トラック #4)。
フランシスコ・タレガ作曲、スエニョ(夢)– マズルカ・コンチータの試聴。アルバム「Kazu Suwa(諏訪和慶)ギター・リサイタル」より(トラック #2)。
フランシスコ・タレガ作曲「マリエタ(マズルカ)」の試聴。
フランシスコ・タレガ作曲。前奏曲第2番イ短調の試聴。
フランシスコ・タレガ作曲前奏曲第1番の試聴。この作品は友人であり生徒でもあったフランシスコ・コレル(Francisco Coréll)に献呈されました。当時、フランシスコ・コレルはスペインのバレンシアにあるピカーニャという町の教会の司祭でした。この前奏曲第1番、あるマニュスクリプト(手稿譜)には「宗教的前奏曲」という題名がつけられていたそうです。
フランシスコ・タレガ作曲、前奏曲(エンデチャ)の試聴。アルバム「Kazu Suwa(諏訪和慶)ギター・リサイタル」より(トラック #6)。
ホアキン・マラッツ(1872年-1912年)作曲、スペイン風セレナーデの試聴。原曲はピアノ曲ですが、フランシスコ・タレガがギターに編曲したものです。
スペインの作曲家マヌエル・デ・ファリャ(1876年〜1946年)の音楽はスペイン・ロマン派的国民楽派から前衛派、新古典主義に至るまで様々な様式に変遷しましたが、作曲家人生のほぼ全てを通じてスペイン民謡やフラメンコ音楽の要素を曲の中に取り入れ続けました。この賛歌はファリャがマドリッドやパリに住 んだ後、グラナダに居を移している期間中に書かれたものです。その際は友人である作曲家アンヘル・バリオスが住居探しなどの手伝いをしました。
ミゲル・リョベート編曲、カタロニア民謡集より盗賊の唄のビデオの視聴。盗賊の唄は最もよく知られたカタロニア民謡(スペイン)の一つです。
ミゲル・リョベート編曲によるカタルーニャ民謡集より聖母の御子の試聴。
ヨハン・セバスチャン・バッハ作曲リュート組曲第3番よりアルマンドの試聴。このリュート組曲第3番はチェロ組曲第5番、BWV 1011をバッハ自らリュートのために編曲したものです(オリジナルはト短調)。
ヨハン・セバスティアン・ バッハ作曲、リュート組曲第3番(BWV995)よりサラバンドの視聴。
Listen to the audio sample of Cello Suite No.3, BWV 1009 by Johann Sebastian Bach.
ヨハン・セバスティアン・バッハ作曲リュート組曲(BWV996)よりアルマンドの視聴。
スペインの作曲家ルイス・デ・ナルバエス(グラナダ、1500年から1552年の間)による、皇帝の歌(ジョスカンのシャンソン《千々の悲しみ Mille regretz》に基づくディフェレンシアス)の試聴。
ルイス・デ・ミラン(1500年頃 -1561年頃)はスペインのルネサンス期の作曲家でビウエラ・デ・マノという15・16世紀のスペインで盛んに演奏されていたギターのような楽器の奏者でもありました。このファンタシーアはコンソナンシアス(ゆっくりとしたパッセージや和音による展開)とレドブレス(快速な音階によるパッセージ)という二つの対照的なセクションを交互に繰り返します。
ルイス・デ・ミラン作曲、ビウエラ・デ・マノ教本「マエストロ」(1536)よりファンタシーア第8番のビデオの視聴。
レジナルド・スミス・ブリンドル(1917年1月5日ー2003年9月9日)作曲、黄金のポリフェーモの試聴。アルバム「Adivinanza de la guitarra (アディビナンサ・デ・ラ・ギターラ」より(トラック #12−15)。
レヒーノ・サインス・デ・ラ・マーサ作曲、エチュードの試聴。
レヒーノ・サインス・デ・ラ・マーサ(1896年9月7日、ブルゴス-1981年11月26日、マドリッド)作曲、ロンデーニャの試聴。
武満徹作曲、森の中で(ギターのための3つの小品 )よりウェインスコット・ポンドの試聴。ジョン・ウィリアムズに献呈。
カタルーニャ民謡(クリスマスキャロル)、鳥の歌の試聴。