Adivinanza de la guitarra(アディビナンサ・デ・ラ・ギターラ)

2018年3月23日リリース!
Adivinanza de la guitarra (アディビナンサ・デ・ラ・ギターラ)正面カバー

データ:

カタログ番号: KSR002

収録時間:60:45

フォーマット:CD, ダウンロード/ストリーミング

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詳細:

ミランやバルデラバノのビウエラ作品に始まりソルの古典作品、グリーグによるロマン派ピアノ小品のギター編曲版、そしてフャリャやブリンドルの前衛的な作品からアンヘル・バリオスによるフラメンコ・スタイルの作品に至るまで、隠れた名曲の数々を一つにまとめたこのアルバムは、ギタリスト諏訪和慶によるフェデリコ・ガルシーア・ロルカの詩「アディビナンサ・デ・ラ・ギターラ(ギターのなぞなぞ)」の私的な解釈を象徴しています。

ルネッサンス期から20世紀に至るまでの音楽作品を通じて、様々な音楽様式やその背景にある哲学のたゆまない変遷をたどりつつ、その暖かくて輝きのある音色と叙情性により人々に愛され続けて止まないスパニッシュ・ギターの醍醐味を探ります。

 

このアルバムにはグラナダの作曲家アンヘル・バリオスの専門家かつ伝記作家であるイスマエル・ラモス氏による貴重なライナーノートが付属します(日本語・英語・スペイン語)。

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批評:

「ガルシア・ロルカの詩『アディビナンサ・デ・ラ・ギターラ(ギターの謎々)』から受けたインスピレーションをきっかけに、スペインのギターの音質を多方面から探求する」という奏者の意図に基づくミランからスミス=ブリンドルに至る多彩な曲目を、技巧、音楽性ともに一級の実力を感じさせる演奏で見事に表現している。日英西3ヶ国語による詳細な曲目解説も好ましく、一聴をお薦めしたい1枚である。」

現代ギター

 

収録作品:

ルイス・デ・ミラン:

  • ファンタシーア 第10番
  • ファンタシーア 第8番

エンリケス・デ・バルデラバノ:

  • ソネット

フェルナンド・ソル:

「もしも私がシダだったら」による序奏 と変奏曲 作品26:

  • 序奏:アンダンテ
  • 主題
  • 第1変奏
  • 第2変奏
  • 第3変奏: レント・カンタービレ
  • 第4変奏:アンダンテ・アレグロ

エドヴァルド・グリーグ:

  • 孤独なさすらい人(抒情小曲集・第33集・作品43より 諏訪和慶編)

マヌエル・デ・ファリャ:

  • ドビュッシー墓碑銘のための賛歌

レジナルド・スミス・ブリンドル:

黄金のポリフェーモ ギターの為の4つの断章:

  • 1番:十分にアダージョ
  • 2番:アレグレット
  • 3番:ラルゴ
  • 4番:リズミカルかつ快活に

アンヘル・バリオス:

  • グラナダの花
  • クリスティニージャ
  • エロイサ
  • カディスからハバナへ
  • 古いロマンス
  • グラナダの庭
  • ロサリオ・デ・ラ・アウロラ
  • アルハンブラの小川:エボカシオン
  • アルハンブラの小川:トナディージャ